バレンタインデー2014はいつ?なぜチョコレートをプレゼント?由来は?

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バレンタインデー2014はいつ?なぜチョコレートをプレゼント?由来は?

 

昨今のバレンタインデーは友達にあげる友チョコや自分へのご褒美にちょっと高いチョコを買うといった習慣も増え、

愛を告白するという意味合いは殆ど薄れてきた様に思えます。

ごく当然の事の様にバレンタインデーにチョコレートを贈っていますが、そもそもチョコレートである理由はあるのでしょうか。

甘いのが苦手な人にチョコレートを贈っても喜ばれないでしょうし、本人が喜ぶなら別に何でも良いのでは?と思えますが、

本来、バレンタインデーというのは何の日だったのか、ここでおさらいしてみましょう。

バレンタインデー 2014 いつ

 

バレンタインデー2014はいつ?

2014年のバレンタインデーは2月14日(金)です。バレンタインが週末に当たるなんて、デート予定の人にとっては嬉しい日の巡りです。

 

バレンタインデーは、毎年2月14日と決まっています。

遡る事、ローマ帝国の時代。当時のローマでは、2月14日は家庭と結婚の神であり、神々の中の女王でもあった女神ユノの祝日でした。

翌日の2月15日は、豊年祈願祭であるルべルカリア祭の初日で、生活が男女別であった当時、祭りの前日である2月14日に、女性が自分の名前を

書いた札を桶の中に入れておき、祭り当日、男性は桶の中から札を引き、札を引いた男性と札の名前の女性が祭り期間のパートナーとして、

 一緒にいるという決まりがありました。

多くの男女は、パートナーになった事がきっかけとなり、恋に落ちて結婚したと言われていました。

 

この女神ユノの祝日であった2月14日は、ローマ帝国皇帝が「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる為、兵士の婚姻を禁ずる」といった

掟を破り、秘密裏に兵士を結婚させたバレンティヌスキリスト教司祭が処刑された日でもあり、あえて2月14日に処刑されたのは、

翌日から始まるルべルカリア祭に捧げる生贄にする為だったそうで、キリスト教徒にとっても2月14日は祭日になりました。

 

以上の事から、2月14日は恋人たちの日になったというのが一般的な言われです。

 

日本のバレンタインは、女性が男性にプレゼントを渡し、お返しは翌月の3月14日にホワイトデーという形でもらっていますが、

欧米では、男性が恋人や親しい女性に向けて花やケーキ、メッセージカードといったプレゼントを贈りますが、ホワイトデーの習慣はありません。

ベトナムでは男性が女性に尽くす日になっています。

 

サウジアラビアでは、バレンタインデーの存在すら知られていませんでしたが、近年は外国文化が盛んに入ってくる為、

一般的にも知られる様になりました。ところが、サウジアラビアの最高位宗教指導者は、

アラーを崇拝するムスリムがキリスト教の祝祭であるバレンタインデーを祝う事は許されない」とし、

宗教警察が本格的な禁止措置に乗り出す程になり、遂には、サウジアラビアの王子が国営放送の場で、

バレンタインデーを祝う者は最高刑として死刑に処す

と発言した事を受け、バレンタインデーは違法行為として、全面的な禁止を受ける事になりました。

バレンタインにチョコレートをプレゼントする理由は?

バレンタインが愛や恋にまつわる日であった事はわかりましたが、なぜプレゼントはチョコレートなのでしょうか。

欧米ではチョコレートに限らず、様々なプレゼントを贈っていますが、日本ではなぜチョコレートにこだわるのでしょう?

 

バレンタインにチョコレートを贈る習慣は製菓会社が作ったものだという噂話を耳にした事がありますが、この説が最も有力な様です。

モロゾフは、1936年2月12日付けの英字新聞に「あなたのバレンタイン(=愛する人)にチョコレートを贈りましょう」というコピー広告を

載せた事が始まりという説や、森永製菓が1960年代に「愛する人にチョコレートを贈りましょう」という広告を出した事がきっかけという説が

存在しています。

 

製菓会社がチョコレートを贈ろうというコピーを新聞に載せ、デパートもセールを行いバレンタインデーの普及に力を入れていたにも

関わらず、世間に浸透する事は殆どなかったバレンタインですが、1970年代に入ると、小学校高学年から高校生といった学生層を中心に

チョコレートを贈る習慣が受け入れられる様になり、1980年代には主婦にも浸透し、現在では国民的行事になりました。

 

尚、チョコレートを贈る習慣は19世紀後半には既にイギリスで始まっており、イギリスの製菓会社であるキャドバリー社が、

絵が描かれた贈答用のチョコレートボックスを発売したのをきっかけに、ハート形をしたバレンタイン用ボックスも発売したので、

この贈答用のチョコレートを恋人に贈った事が風習化したとも考えられています。

バレンタインデー ボックス

バレンタインデーボックス

 

 

近年、日本でもチョコレートを贈る相手が変化している様に、バレンタインデーを愛や恋にまつわる日と捉えている人も少なくなってきた様で、

日頃の感謝を表す機会であったり、楽しい行事の一つとして考えている人が増えているのが現状の様です。

楽しい行事であっても、一つももらえなかったとなれば、全然楽しくないのも現実で、ある調査会社のリサーチ結果によれば、

義理チョコのやり取りはあった方がいいかという問いに対して、無い方がいいと答えた人は全体の7割に上るそうです。

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