静電気のバチッを防ぐ(除去)方法、対策。アイテムのオススメは鍵?

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静電気のバチッを防ぐ(除去)方法、対策。アイテムのオススメは鍵?

 

冬になると、人に触れたり、ドアノブに触れた瞬間に「バチッ!」となる事が多くありますね。

着ていたセーターをバチバチと音をさせながら脱いだり、脱いだら髪の毛がふんわりと逆立っていたり、

静電気はもはや冬の風物詩でもあります。

しかし、できる事なら静電気が起きない方が生活しやすいわけで、静電気防止リングなど、

静電気のバチッ!を防ぐグッズも冬になれば多く出回ります。

そういったグッズを使うのも手ですが、グッズ無しでも静電気を防止する方法は無いのでしょうか。

静電気 バチッ

 

 

静電気がバチッ!となるわけ

静電気とは、「物体に電気が溜まる現象、もしくはその電気」であり、物と物の接触で発生する摩擦によって発生する電気を、

一般的に静電気と呼んでいます。

 

歩く、立ち上がる、掃除するなど、体を動かす事によって、体と衣服は常にこすり合い、摩擦帯電を起こしています。

また、重ね着した衣服を脱ぐといった様に、衣類と衣類を引き離して摩擦を起こす事でも、剥離帯電という帯電現象が生じます。

これらは生活をしていく上で、ほぼ毎日の様に繰り返される事であり、人の体は常に静電気を帯電している状態になっていると言えます。

この帯電した静電気の電圧が高くなると静電気が空気中に放出されるのですが、人間の体や金属の様な導電性物質(電気を通す物質)が近くにあれば、

その物質に対して「バチッ!」という音を伴った火花放電と現象が発生します。

 

冬場に、人や金属を触った時に「バチッ!」という現象が起きるのは、人間が静電気を帯電していた状態で、近くに同じ導電性物質があったから、

火花放電が起きたという事なのです。

 

この仕組みを実験で解説している動画があるので、こちらをご覧頂くとよりわかりやすいかと思います(先生がとてもシュールです)。

 

バチッ!を防ぐ方法

日常生活において静電気による「バチッ!」を防ぐ方法についていくつかご紹介します。

 

①湿度の調整

湿度が高い時は静電気は発生しません。実際に湿度の高い梅雨から夏の間にかけては静電気の発生を感じる人は殆どいないと思います。

湿度が65%を超えると静電気は発生しにくくなり、発生しても自然放電が発生して、静電気が逃げていきやすくなると言われています。

逆に湿度が35%以下になると静電気が発生しやすくなる為、湿度50~60%くらいを保つ様に加湿すると、結露やカビの発生も起こらずに済みます。

 

②食生活の改善

血液がドロドロの状態の体を酸性化した体と呼び、この酸性化した状態は静電気を感じやすくすると言われています。

静電気を感じやすくするだけでなく、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症といった生活習慣病を患う恐れもあるので、

食生活を改善してサラサラな血液の体、アルカリ性の体に戻すと良いです。

ジャンクフードや肉類を多く摂取すると血液の酸性化が進む為、野菜や豆類(特に大豆)、芋類、海藻類(特に昆布)を

多く摂取する事をお勧めします。ただし、これらの食品に偏った食生活にするのではなく、肉類も適度に摂取してバランス良い食生活を送りましょう。

また、ミネラルウォーターの様な水分を多く摂取するのもお勧めです。

 

③体質の改善

皮膚や髪の毛に潤いのある人は静電気を自然に放電する事ができています。乾燥肌の人や、髪の潤いが不足している人は、保湿クリームやトリートメントを

使いましょう。

 

④衣類の組み合わせ

フリースの様な合成繊維の衣類は静電気を発生させるので、綿・絹・麻・羊毛の様な天然繊維の素材を着ると良いです。

ただし、天然繊維の衣類だけを組み合わせるのは非常に難しいと思いますので、吸湿性に優れた綿製品を身につけた上で、

合成繊維や化学繊維の衣類を合わせると良いでしょう。

下着やインナーに綿製品の物を一点選ぶだけでも、ある程度の効果は期待できるそうです。

衣類を洗濯する際に柔軟剤を用いたり、静電気防止スプレーをかける事も効果があります。

外出から帰った時に、アウターを脱ぐ前に水で手を洗うのも静電気の放出がされるので効果的です。

 

手軽に静電気を防止するのであれば、静電気除去のブレスレットやリストバンドをするのが良いですが、見た目がいかにもといったグッズだと、

オシャレを気にする人は躊躇されるかもしれませんね。先ほどご紹介した動画の中にもありましたが、ポケットの中に鍵や大きめのゼムクリップの様な

物を入れておき、あらかじめ触れておくと事前に静電気を放電することができ、「バチッ!」を防止できると思いますので、試してみて下さいね。

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