おうし座流星群2013の方角、方向は?ピーク、見頃の時間帯は何時頃?

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 おうし座流星群2013の方角、方向は?ピーク、見頃の時間帯は何時頃?

 

星座をイラストで描く時、おうし座は大抵バッファローの様に強そうな牛の絵で描かれていて、

牧場にいる様なのんびりとした牛の絵で描かれる事は殆ど無いと言ってもいいでしょう。

天体の世界でもそのイメージが当てはまるのか、おうし座流星群は、最も多く火球を飛ばす流星群だと言われ

それを聞けば、なんだかとても勢いのある強い流星が飛んでくる様なイメージすら抱いてしまうのですが、

実際には、流星の出現数はあまり多くなく、のんびりとした牛の方が本来のおうし座のイメージに適しているのかもしれません。

尚、星占いの世界でも、おうし座の人はのんびり、ゆったりとした気質があると言われています。

おうし座流星群2013 方角

 

おうし座流星群とは

おうし座流星群は、毎年10月上旬~11月末の約2ヶ月に渡り、おうし座付近から流れる流星群です。

流星群は、北群と南群の2つの群から成り、それぞれ極大となる日が異なります。

おうし座流星群の観測は、11世紀の記録が最古と言われ、その後19世紀後半におうし座流星群のプロットが作成され、

そのプロットが正確な記録としては最初の物である様です。

火球と呼ばれる明るい流星が多く見られますが、流星自体は非常にゆっくりとした活動をしており、稀に例年より多く

流星が見られるといった様な状況です。

 

 

流れる方角、方向は?

2013年のおうし座流星群の観測は、北群は夜半過ぎに月が沈み、南群は月明かりが無い状態の為、観測条件は良好と予測されています。

月明かりを気にする必要がない為、火球を観測しやすい様に、市街地を避けた街灯の明かりが少ない場所での観測をお勧めします。

流星数が少ない為、見晴らしが良く、寝転がって観測できる様な広い場所でのんびりと構えるのがベストです。

観測に必要な用品については、こちらの記事を参考にしてご準備下さい。 ⇒ 天体観測に必要なグッズ、アイテム一覧。

 

 

ピークの時間は何時ごろ?

具体的な極大時刻の予測はされていませんが、南群は11月5日、北群は11月12日に極大を迎える予定です。

太陽と大よそ反対の方向に輻射点(流星が流れ出る中央点)があり、真夜中には南中する為、観測に適しているのは夜半過ぎです。

特に今年の北群は夜半過ぎに月が沈むので、月明かりに遮られる事もなく観測ができるでしょう。

眼視観測の場合は、活発な動きだったとしても確認できる流星数は10個程度の様です。

 

 

おうし座流星群は火球が多いと言われてはいますが、流星数が少なく極大であったとしても他の活発な活動をしている流星群に比べれば、

圧倒的に少ないです。もし迫力ある火球を見たい、火球がヒュンヒュンと流れる様子を見たいと思うのであれば、

ターゲットはおうし座流星群以外にした方が良いかもしれません。

 

また、冷え込む秋の夜に長時間外で過ごすのは、いくら防寒準備をしていても、あまり体に良いものではありませんので、

おうし座流星群は流星数が少ないという知識を頭に入れておき、流星が見られなかったとしても、長い時間粘らずに、

そういう特徴だから仕方ないと思える様にしておきましょう。

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