ふたご座流星群2013の方角、方向は?ピーク、見頃の時間帯は何時頃?

<スポンサードリンク>


ふたご座流星群2013の方角、方向は?ピーク、見頃の時間帯は何時頃?

 

多くの流星群が見られる事でよく知られているふたご座流星群

2013年も観測上の制約があるものの、多くの星を見る事ができるだろうと予想されています。

このふたご座流星群と、ペルセウス座流星群しぶんぎ座流星群の3つは、年間三大流星群と呼ばれていて、

特にふたご座流星群は一晩に見られる流星数が年間最大と言われている為、肉眼で見るチャンスが大いにあります。

ふたご座流星群2013

ふたご座流星群とは

今でこそ、年間三大流星群と呼ばれ、一晩の隆盛数は年間最大を誇っていますが、19世紀以前では、観測の記録はほぼ皆無でした。

記録はあっても出現数が少ないという結果ばかりでしたが、1900年代(20世紀)に入ってからは徐々に流星数が増え始め、

現在の出現数に近い記録を出す様になってきたのは、1970年代に入ってからの事です。

以前は、21世紀にはふたご座流星群が見えなくなるとまで言われていたのに、その後、ふたご座流星群の母天体が発見されると、

2223年に母天体の軌道が再接近するという結果がわかる等、事態は好転し始め、当面は見え続けるだろうと予測される様になりました。

2000年頃からは火球と呼ばれる明るい流星も見られるようになる等、現在もなお、活発な活動が継続しています。

その一方、21世紀後半には流星活動が衰えるという説もある等、ふたご流星群の経年変化については不明点が多く、

これからも観測を続け、将来予測を立てていく事が重要視されている流星群です。

 

流れる方角、方向は?

流星の出現位置という意味では、どこでも観測できますが、月明かりを受けると見えなくなるので、

月が視界に入らない方向、かつ、街灯等の明かりに邪魔されない様に市街地ではない方向を見る様にするのが良いでしょう。

 

ピークの時間は何時ごろ?

ベストな時間帯は、12月14日00時頃~14日明け方です。次は、12月12日22時頃~13日夜明け、もしくは11日22:00頃~12日夜明けです。

13日の3時頃、14日の4時少し前,15日の5時少し前に月が沈むので、月が沈んだ後の西の空以外は観測するには好条件です。

極大時刻(流星群が活動する期間中で最も多く流星が現れる時)は、日中となりますが、ふたご座流星群は高原状(ピークが無い状態)の

 活動をするので、極大時刻にこだわる必要はありません。

 

ちなみに、今回のふたご座流星群を観測する場所として最適なのはアメリカです。アメリカやカナダでは、月が沈んでからの観測条件が非常に良いと予想されます。

北緯30度~40度付近での観測も最適な為、南半球でも観測可能ですが、ふたご座自身が高い位置に昇らない事から、観測できる星の数はあまり多くないと思われます。

北半球でも同様に高緯度の場所ではふたご座が高い位置に昇らないので、観測数は多くないでしょう。

 

 

ふたご座流星群が観測できる12月は空気の澄んだ乾燥した冬空なので、天体観測に適した時期ではありますが、

流星群を観測する夜間の寒さは想像以上です。厳重な防寒対策をする様にして下さい。天体観測に必要なアイテムや防寒用品ついてはこちら ⇒ 天体観測に必要なグッズ、アイテム一覧。

観測時間帯も深夜から明け方にかけてとなる為、車で移動される方もいらっしゃるかと思います。居眠り運転や路面凍結等にも十分注意しましょう。

<スポンサードリンク>

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す