iPS細胞が実用化?いつ頃?課題、問題点は?株の関連銘柄が上昇?

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iPS細胞が実用化?いつ頃?課題、問題点は?株の関連銘柄が上昇?

 

iPS細胞は、2006年に誕生した、新しい多能性幹細胞です。

山中伸弥(やまなかしんや)教授率いる、研究グループのマウス実験から初めて作られました。このiPS細胞とは、一体どういうものなのか。実用化などについても詳しく書いていこうと思います。

ips細胞

・そもそもiPS細胞ってなに?

iPS細胞とは、再生医療を実現するための重要な役割を果たすと言われている新しい多能性幹細胞の頭文字を取った呼び名です。

この名前を付けたのは、京都大学の山中伸弥教授です。

このiPSが実用化されれば、新薬開発難病などの発症原因治療などに活用できると考えられています。

・iPS細胞と森口尚史の現在

iPS細胞で移植治療を行ったと嘘を発表した、森口尚史は現在どうしているんでしょうか?

事の始まりは、ハーバード大学の客員講師を名乗り、iPS細胞の治療を行ったとマスコミに嘘の発表をしたことからでした。

彼には虚言癖があるようで、他にも近所の人に「ノーベル賞候補になった」など語っていたそうです。

そんな森口さんは現在どうしているのか知らべてみたのですが、2012年12月以降のことは探しても見つかりませんでした。彼は今何をしているのでしょうか。

・iPS細胞の実用化って?

iPS細胞は、ニュースでもかなり大きく報じられていましたが、実用化されたら一体どのようなことができるのでしょうか。

一つ目は、新薬の開発です。iPS細胞を取り出し、薬の効果を知ることにより安全に使えるか、それとも副作用が出て使えないなどの情報を知ることができます。

二つ目は、病気の解析です。難治性疾患の患者さんの体細胞からiPS細胞を作り、患部の細胞に分化させます。その細胞の状態や機能にどのような変化が起きるかにより、今まで解析が困難だった病気も見つけられるかもしれません。

このように、実用化されていくと人体の再生医療が進められるかもしれないのです。

しかし、実用するまでには、再生した組織のガン化などの安全面での課題があります。

・株の関連銘柄が上昇した?

iPS細胞についてニュースなどで大きく取り上げられる中、それに関連した株も上昇していたようです。

そのため、「iPS細胞関連株に買い殺到」というニュースもネットで見かけました。

タカラバイオでは、取引開始直後から買い注文が殺到するという事態に。

株価の上限値幅の上昇に達し「ストップ高」という状態になったそうです。

 

iPS細胞を安全に使うことができるよう、実用化に向けて研究を続けていってもらいたいですね。

そして再生医療に大きな進歩をもたらしてほしいです。

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