エシャロットの旬、栄養素は?らっきょう、輸入者、国産の違いは?

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エシャロットの旬、栄養素は?らっきょう、輸入者、国産の違いは?

 

モコズキッチン(moco’s kitchen)をご覧になっている方なら、一度は見たことがある「エシャロット」。

番組では謎野菜として扱われており、輸入食材を取り扱うスーパーでないと買えない様な、手に入りにくい野菜と言われています。

そんなエシャロット、輸入物と国産物は全くの別野菜だという事実をご存知でしたか?

 

エシャロットとは?

まず、輸入物のエシャロットですが、フランス料理には必要不可欠であり、玉ねぎに似ています。

ニンニクより臭くない、玉ねぎより甘くないといった香味野菜で、輸入物です。

主な栄養はカリウム、カルシウム、ビタミンB1、B2で、血行促進疲労回復に効果があります。

エシャロット

 

そして、国産のエシャロット。正式名称はエシャレットと言います。

白くて葉がついた状態で束ねて売られており、一年物の生食用らっきょうです。

主な栄養はカリウム、アリシン、ビタミンCで、サラサラな血液を作ったり、疲労回生活習慣病の予防に効く野菜と言われています。

エシャロット 国産

らっきょうとは違うの?

輸入物のエシャロットは、玉ねぎの変種であり、らっきょうではありません

対して国産のエシャロット(エシャレット)は先ほど生食用らっきょうと言った通り、らっきょうを軟化栽培した上で若いうちに収穫したものです。

もともと、「根らっきょう」という名前の商品でしたが、この名前では売れそうにないと判断した青果卸業者の方が「エシャレット」と名付けたと言われています。

 

旬はいつ?どこで採れる?

輸入物のエシャロットのは1月~12月。つまり通年です。日本の玉ねぎ同様に通年でいいものが手に入ります。

主な輸入先はフランスアメリカで、国産のエシャロットと混同する人が多い為、店頭では「ベルギーエシャロット」、「シャロット」といった表記がされている事があります。

国産のエシャロット(エシャレット)も通年で出回りますが、旬と言われるのは5~8月です。また、3~5月の春時期に出回る露地栽培物は、葉まで食す事ができると言われています。

産地は茨城が7割、静岡が3割の出荷量を占めており、らっきょうの産地と呼ばれる鳥取県でも栽培されていない様です。

おススメのレシピは?

輸入物のエシャロットは香味野菜の扱いなので、みじん切りにした物を煮詰めてソースにしたり、すりおろしてサラダのドレッシングにする使い方が良いと思います。細かく刻む事でより香りがよくなりますよ。

国産のエシャロット(エシャレット)は生食用らっきょうですから、やはり味噌やしょうゆをつけてそのまま食べるのがおススメです。旬を迎える夏の時期には冷たいビールのお供になりますね。

 

 

輸入物のエシャロットと国産のエシャロット(エシャレット)、全然違う物だという事がおわかり頂けたでしょうか。

実際に、混同して使われている事が多く、文章のレシピだけでは、どちらを使えば良いのかわからない事もあると思います。

これを機に、違いを正しく理解して美味しいお料理を作ってもらえたらと思います。

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