芥川賞(2013)上期、下期の受賞者は藤野可織で作品は「爪と目」

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芥川賞(2013)上期、下期の受賞者は藤野可織で作品は「爪と目」

 

芥川賞は毎年2回開かれ、1935年から現在まで続いています。

すぐれた純文学の作品を作った新人作家に送られる賞です。

直木賞とともに創設された文学賞でもあります。

作品などを紹介しながら、芥川賞について詳しく見ていきましょう。

芥川賞 2013

芥川賞とは?

芥川賞は通称です。正式には芥川龍之介賞といいます。

これは、1935年に直木三十五賞(直木賞)とともに創設され、年に2回発表されます。第二次世界大戦中の1945年から一時中断されていましたが1949年に復活しました。

選考の期間は12月~5月と6月~11月の2回になります。

芥川賞は、デビュー間もない新人作家の純文学に与えられる文学賞で日本文学振興会によって選考が行われ決められています。無名作家から人気作家への登竜門と言われています。

毎回、選考は行われていますが、受賞作がない時もありました。

 

 

受賞者について

受賞される方々は若い人もいればお年寄りもいます。

最年少で、2003年に綿谷りささん(19)が「蹴りたい背中」で第130回芥川龍之介賞を受賞されました。

綿谷りさ

同賞の最年少記録を大幅に更新したことで話題となりましたね。

そして、一番最年長で黒田夏子さん(75)が「abさんご」で早稲田文学新人賞を受賞しデビューします。そして、2013年1月に同作で第148回芥川賞を受賞されました。

黒田夏子

75歳9か月で同賞受賞は史上最年長記録となりました。

このように、芥川賞を受賞する方々の年齢層は広いのです。

2013上期の受賞者は?

2013年上期(第149回芥川賞)の受賞者及び作品は、藤野可織さんの「爪と目」です。

藤野可織

史上最も饒舌な三歳児 選考会を震撼させた純文学のホラー作品として有名になりました。

特徴は、3歳の女の子視点で語る二人称小説だということです。

3歳の「わたし」の視点から母の死後、父と再婚した若い女の行状がつづられています。

 

今年はまだ下期の受賞が残されていますね。

一体どんな作品が受賞されるのか楽しみです。

 
芥川賞について書いていきましたがいかがだったでしょうか?

受賞作品に興味を持った方は、一度読んでみてはいかがでしょう。

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