北海道マラソン2013の暑さ対策。過去の気温、完走率は?服装、靴は?

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北海道マラソン2013の暑さ対策。過去の気温、完走率は?服装、靴は?

 

一時期、ランニングブーム、マラソンブームといって、皇居ランナー等がスポットを浴びていましたが、ブームは継続している様で、

あらゆるところで市民マラソンが開催され、数千人のランナーが参加しています。

数万人規模のレースでは、2013年度の東京マラソン一般参加の抽選倍率は10倍大阪マラソン5倍と何れも出場権を勝ち取るのは難しい状況です。

東京マラソンや大阪マラソンは地上波のテレビ中継がされているので知っている方も多いと思いますが、北の大地北海道を走り抜ける北海道マラソンという

大会があるのをご存知でしょうか?このレースは、申し込み先着順でエントリーできるので、運任せではなく、自力で出場権を勝ち取れるレースなのです。

北海道マラソン 2013

大会概要は?

北海道マラソン2013のレースは8月25日に開催されますが、エントリーは4月8日から開始されます。

エントリーできる種目は、フルマラソンファンラン(11.5km)があり、フルマラソンは定員数1万2000人に到達した場合は応募締め切り、

ファンランは定員3000人を超えた場合に抽選となります。

 

本来であれば、4月24日が応募締切日なのですが、フルマラソンは応募初日で定員に達してしまい即日締め切りとなりました。

誰でも参加できるわけではなく、フルマラソンは1995年(平成7年)4月1日以前に生まれた男女で5時間以内に完走できる者

ファンランは1998年(平成10年)4月1日以前に生まれた男女で1時間40分以内に11.5kmを完走できる者という参加資格が決められています。

 

申込方法は、北海道マラソンのホームページ、携帯のモバイルRUNNET(※)からとなり、フルマラソンのみ郵便振替による申込も可能です。

(※RUNNET:ランニングポータルサイト。会員になると大会エントリーサービス等ができる)

北海道マラソンのホームページから申し込む場合は、RUNNETの会員登録もしくは、北海道マラソンのアカウント事前登録が必要です。

 

 

コースはどこを走るの?

フルマラソンのコースは、日本陸上競技連盟/国際マラソンロードレース協会の公認コースとなっています。

北海道マラソン コース

※クリックで拡大

※引用:北海道マラソン2013公式サイト

 

大通り公園をスタートして、すすきのを抜け、北海道マラソンの名物になっている往復12kmの新川通りで折り返し、

北大キャンパスを抜けて北海道庁赤れんがへと帰ってきます。

北海道マラソンのコースは道幅も広く、起伏も少ないので、とても走りやすいコースと言われています。

 

ファンランのコースは、札幌観光を満喫できるコースと言われていて、大通り公園→すすきの→幌平橋→創成トンネル→JR札幌駅北口→北海道庁赤れんがという11.5kmのコースは、ファンランの名の通り、楽しんで走る事ができそうです。

 

 

暑さ対策は必要?

北海道は涼しいと思っている人が多いので、マラソンも暑さを気にせず走れるだろうと思っていたら、それは大間違いです。

過去26回開催されている中で、30℃を超える気象条件下でのレースは10回近くあり、30℃までいかないまでも、湿度が高く蒸し暑い日の開催も

あったりと、夏のレース故の厳しい気象条件が待っています。この気象条件はレースの完走率にも大きく影響を与えている事も、過去のレース結果からわかります。

 

1994年(第8回)・・・スタート時の気温が30℃を超えている。完走率74%(過去最低記録)

2000年(第14回)・・・気温30℃でのレース。早めのリタイヤが多く、完走率64.1%(過去最低記録更新)

2001年(第15回)・・・気温30℃、湿度55~70%という蒸し暑さも手伝い、完走率61.3%(前年の過去最低記録を更新)

2002年(第16回)・・・気温21℃、湿度55%の好コンディション。完走率81.2%(北海道マラソン史上最高)

2003年(第17回)・・・気温26℃、湿度55~77%。湿度の高さが影響し、完走率71.1%(前年より10%ダウン)

2004年(第18回)・・・スタート時の気温が17.5℃。完走率78%以上を記録。

2005年(第19回)・・・最高気温29℃、最高湿度63%、完走率67%にダウン

2006年(第20回)・・・スタート時の気温が30℃。完走率52.4%(過去最低記録を更新)

2009年(第23回)・・・スタート時の気温が21.2℃、湿度65%という好コンディション。完走率92%(過去最高記録を更新)

 

 

参加時の服装、靴は?

暑さ対策のところで述べた様に、北海道マラソンと言えど、気温や湿度が高い事が懸念される為、暑さ対策を意識したウェアをお勧めします。

メッシュ素材の様に風通しが良く、接触涼感素材と呼ばれる生地で作られたウェアは、動いても涼しい着心地を感じる事ができます。

気温が低い日になる事も考えると、ウィンドブレーカーがあっても良いかもしれません。

ウェストポーチをして走っている人もいますが、マルチポケットトランクスと呼ばれる、腰のあたりにポケットがたくさんついているパンツを持っていると、便利ですね。

 

フルマラソンという長距離を走るのですから、靴は履きなれたもので参加するのが良いですが、インソールが自分の足に合っていないと、水ぶくれを起こしたり、走りに影響が出てしまうので、自分の足に適したインソールを使用する様にしてください。

 

 

実際にフルマラソンに参加されている方はカスタムインソールを作るなどして、自分の足にフィットするものをレースに使用しています。

北海道マラソンは日本国内で唯一夏に開催される本格的なマラソンレースです。北海道だから夏でも涼しいという考えで参加すると、

早々と無念のリタイアをせざるを得なくなります。制限時間5時間で、5km毎に関門も待ち受けています。

レースに参加される方は、普段から汗をかいて体温調節をしたり、こまめに水分を取り、身体の中に水分を蓄えて脱水症状を防ぐ様にしておく等、

トレーニングを兼ねた身体作りを心がけたいですね。

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